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腹腔鏡

腹腔鏡

側方アプローチと前方アプローチの患者負担の圧倒的な違い

TLH(腹腔鏡下腟式子宮全摘)において、側方アプローチと前方アプローチ、どちらが患者さんの負担が少ないか考えたことありますか?個人的には前方アプローチのほうが患者負担が少ないと考えて手術しています。側方アプローチが主流の中、なぜ前方アプロー...
尿管

前方アプローチの尿管同定④ 尿管って子宮動脈と交差する?

前方アプローチあるある子宮動脈は見つかったが尿管がどこにあるかわからない。この問題を丸っと解決。ある点を知っているだけで大概解決します。今回は子宮動脈と尿管との位置関係がわからなかったときの対策について解説していきますね。今回のことを知って...
尿管

尿管同定③ ”魔法のような”尿管同定を行うコツ

初めてこの前方アプローチ型の交差部同定を見た先生に”魔法みたいにいつの間にか出ていた”と言われたことがあります。前方アプローチを極めれば、”魔法みたいに”局所的”に交差部を同定することが可能となります。今回はその”コツ”についてわかりやすく...
尿管

尿管同定① ”困難”と”安全”が共存する理由

前方アプローチはどんなに大きな筋腫でも、どんな激しい癒着でも安全に対応できるアプローチ方法です。しかし、前方アプローチは”難しい””わかりにくい”と一般的に言われます。その最も大きな原因の一つとして挙げられるのが、”尿管同定の難しさ”です。...
広間膜

広間膜腔の展開⑥ 脂肪は敵?それとも・・・

術中の脂肪組織って邪魔ですよね。”脂肪には百害あって一利なし”なんて思いませんか。視野の邪魔になるし、出血するし・・・今回は、その視点をガラっと変える話をします。最後まで読むころにはきっと”脂肪、ありがとう”となっています。ぜひ楽しんでいっ...
広間膜

広間膜腔の展開⑤ 超具体的な展開方法

前回は作りたい腔の形があって、それに向かって展開していくという話をしました。こんな形でしたね。手前の円靱帯を切って、上蓋である広間膜前葉を子宮側で切開した、その後の話になります。上蓋と聞いてもよくわからない人はこちらを参照してください。今回...
広間膜

広間膜腔の展開④ ダビデ像との共通点

勉強会ではこのように言われたことがありませんか?適切なテンションをかけると、切るべきところが出てきます。・・・正直、”やめてくれ”っておもいませんか?ずっとこう思って聞いてました。適切なテンションと切るべきところを知りたいから聴いてるんです...
広間膜

広間膜腔の展開③ 前葉はなるべく子宮に近くで切るほうがよい。なんで?前葉の切開ラインと、切り方を徹底解説。

前回は腹膜は”腹膜”と”腹膜下筋膜”の2枚に分かれるという内容でした。手術では腹膜の切開ラインがたった1センチずれるだけで展開のしやすさ、他臓器損傷のリスクが全然違います。いよいよ今回は腹腔鏡下子宮全摘術(TLH)の前方アプローチにおける広...
広間膜

広間膜腔の展開② 腹膜の本当の姿しってる?

広間膜、つまり腹膜を正確に切ることは、手術を安全にうまく行うためには重要な要素ですよね。でも、腹膜を切ったはずなのになぜかうまいこと腔が開かない。そんな経験ありませんか?実はそれ腹膜の本当の姿を知らないからかもしれません。今回は”腹膜の本当...